ハウス利用者の声
アフラックペアレンツハウス亀戸のノートより
2016.01.01
ハウス利用者の声
今回で3度目の利用をさせていただきます。
熊本から東京へは1回目H19年、2回目H22年、そして今回です。その前は、福岡の病院まで車で行っていました。子どもは9歳で発症。今17歳ですから病歴は長いです。
日常生活をふっと思い出させてくれる、ホーム、家、ここ“ペアレンツハウス”は、そのような存在だと思います。ハウスの3階では、台所にたち、料理を作ったりコーヒーを飲んだりしていますが、そんなごく普通のことが、子どもの看病オンリーで、忘れてしまうことが、昔はよくありました。
私は仕事をしている関係で、職場の理解にも感謝、家族や友人にも感謝、そして何よりも頑張って病と向き合っている息子を誉めてあげたいです。ここ亀戸のスタッフの皆さんにもいつも感謝です。
親の私達もがんばりましょうね!