ボランティアの声
杉山忠義 さん
2011.07.08
ボランティアの声
2010年の秋から、カメラマンとしてファミリーハウスの活動に参加しています。都内のほぼすべてのハウスの外観・雰囲気・様子を撮影しました。
その後は、飛田給・ひまわりのおうちの「オープンの会」、アフラックペアレンツハウス亀戸「10周年記念の会」、勝どき・うさぎさんのおうち「オープンの会」など、イベント時に活動に携わるように。
カメラ以外では、イベント出展時の搬入やブース設営の手伝い。その他、布団交換、清掃業務など。2011年になってからは特に、調布・かんがるーの家での定期活動に参加するようになりました。
「ファミリーハウスという組織や、その活動内容を世に発信したい!」という声を、各ハウス撮影時に、ボランティアスタッフの方々から聞きました。ライターが本業ですので、今後はそちらでも力になれたらと思っています。